2025年(9月上旬)に、長野の訪れた場所をまとめて紹介したいと思います。
初秋の雰囲気に癒やされる白樺湖
初日は移動だけで、長野県・佐久市にて宿泊しました。その時のレビュー記事はこちらをどうぞ↓
翌日は、諏訪を経由して松本市へ向かう予定だったのですが、その途中で、白樺湖に寄りました。
9月上旬の平日でしたが、広いコンビニもあったりして宿泊者以外にも利用者は多そうな雰囲気でした。
どのシーズンが最も混雑するのかはわかりませんが、春は新緑、夏は避暑地、秋は鮮やかな紅葉、冬はスキー場として、様々楽しめる場所だそうです。


まだまだ残暑厳しい時期ではありますが、標高(湖面の標高は1416m)が高い場所なので、湖の周辺は暑くもなく少し秋を感じられるちょうど良い気候でしたね。


周辺にはホテルやペンションなどが多数あるので、ハイシーズンには相当な人が訪れるのだろうなと思いました。


霧ヶ峰 富士見台の展望台から富士山を望む
白樺湖から諏訪方面に向かうのに、ビーナスラインを通って山越えをして行きました。その途中、霧ヶ峰 富士見台の展望台があったので、ちょっと立ち寄ってみました。
アルプスの山々の名前と位置関係を説明してくれる案内板。とても助かります。


この日はスッキリと晴れた空が広がっていて、遠くに富士山を見ることができました。(下の写真では一番左に薄く見える山が富士山)


手前の草原にはススキが広がり、ひと足早く秋を感じられる場所でした。
諏訪湖を一望できる立石公園
ビーナスラインを走って、諏訪市までやってきました。諏訪湖を一望できる立石公園という場所があるということで行ってみました。
公園は丘の上にあるような感じで、諏訪湖をこんな感じで一望できる場所でした。多くの人が階段に座って、ゆったりとした時間を楽しんでいました。


夕日と夜景が特に人気があるようで、その時間帯はけっこう混雑するようです。


この時は諏訪湖に藻が大量発生していたようで(ニュースにも取り上げられていましたね)、湖岸付近が緑で覆われているのがはっきりと見えました。


のど越しが良くてコシがある唐沢そばを堪能
立石公園に行った後は、蕎麦を食べるべく松本市・唐沢地区にある「水舎 つつみ庵」に行ってみました。
集落を流れる唐沢川を使って水車小屋があり、それを使って精米や精粉を行い、挽きたてのそば粉を使った手打ちそばが振る舞われたのが誕生の由来と言われているそうです。現在は500mほどの道沿いに8軒ほどの蕎麦屋があるそうです。
平日の13時くらいでしたので、それほど混雑はしていなかったです。ただ半分くらいは県外からの車でしたね。お店の外観はこんな感じ。


他にお客さんは数組いましたが皆テーブル席に座っていて、座敷は空いていました。


この時は”まんぞく天ざる(田舎そば)”を注文しました。玄蕎麦を石臼で挽いた八割そばの田舎そばに、天ぷらが10品くらい付いたセットです。


蕎麦はやや粗びきですがのど越しが良くてコシがあり、蕎麦の香りもほのかに楽しめる感じでした。


天ぷらもサクサクでとても満足感がありました。ごちそうさまでしたm(_ _)m
国宝 松本城で当時の戦いを垣間見る
唐沢そばを頂いた後は、この日の宿泊地である松本市に向かいました。チェックインまでは時間があるので、松本城を見に行ってきました。
現在、天守の建物を残す城は12で、そのうち五重の天守は松本城と姫路城だけとのこと。初めての「国宝 松本城」です。


近づくにつれてどんどん迫力ある雰囲気が見えてきます。ちなみに、インバウンドの方々が多数見学に訪れており、体感では7割くらいは外国人だったかなと思いました。


当時の主力武器であった鉄砲を前提とした作りが残っています。矢狭間と合わせて合計25箇所の狭間が壁に作られてあるそうです。


火縄銃の展示もされています。


甲冑も展示されていました。”当世具足(とうせいぐそく)”と呼ばれるそうで、今の世の中を意味する「当世」と、十分備わっていることを意味する「具足」からなっています。「当世」と付くのは、従来の鎧とは違う新しい様式の甲冑であったため、そのように呼ばれたとのこと。


狭く急な階段を登って、やっと最上級の天守に到着しました。松本市内を一望できます。




この赤い橋(埋橋)はけっこう撮影スポットになっている感じでした。赤の色合いがコントラストあってより印象的な雰囲気になりますね。夜にライトアップされたり、または季節によっても見える印象はけっこう違ってくるのではないかと思いますね。


松本城に行った後は宿泊先のホテルに向かいました。この時宿泊したのは「たびのホテルlit松本」で、宿泊レビューはこちらの記事をどうぞ↓
善光寺で歴史的建造物に触れる
翌日は長野市へ向かいました。宿泊するホテルのチェックインまでは時間があるので、善光寺を見に行ってきました。
仲見世を進んでいくと、仁王門が見えてきました。現在の仁王門は1918年に再建されたものだそう。


柱の中に鎮座する、仁王像 阿形(あぎょう)。この仁王像は重心のバランスを取ることにより自立していることが判明したそうです。6mくらいの高さがあるのですが、それが自立しているなんてびっくりですね。


残暑の中、仲見世通りを進んでいきます。


こちらは山門(三門)で、国の重要文化財に指定されているとのこと。1750年に建立され、2002-2007年の大規模な平成大修理により現在の佇まいになっているそうです。


こちらの門の回廊に来てみました。参道や長野市内を望むことができます。


北側に周ると、本堂が見えます。


こちらが国宝に指定されている善光寺本堂。本堂内は撮影禁止なので写真はありませんが、「お戒壇巡り」をしてみましたがホントに真っ暗でなかなか緊張感のある体験でしたね。右手で壁を触りながら進んでいくのですが、早く行き過ぎると前の人にぶつかるし、暗闇の中で突然そうなるのはちょっと怖かったですね。


善光寺に行った後は宿泊先のホテルに向かいました。この時宿泊したのは「ホテルJALシティ長野」で、宿泊レビューはこちらの記事をどうぞ↓
帰りは草津温泉で疲れを癒やす
ホテルをチェックアウトした後は、家に帰る前に旅の疲れを癒そうと草津温泉に向かいました。今回は、草津温泉の中でまだ行ったことのなかった「西の河原露天風呂」に行ってみました。
駐車場から少し歩きましたが、温泉の入口が見えてきました。


草津温泉に来て毎度びっくりするのが、この流れているのが温泉ということ。山から流れてきたただの水かと思いきや、湯気も出ていて温泉が流れて川になっているんですよね。


施設内部は大きな露天風呂があり、お湯は思っていたよりも熱くなく、ゆったりと温泉に浸かることができました。外気は少し涼しさを感じられる天気だったので、とても気持ちよかったですね。
温泉を出た後は、周辺を少し散策してみました。草津温泉も標高が高い場所にあるので(約1200m)、もうすでに少し紅葉が始まっているようでした。


西の河原方面は遊歩道が整備されていたり、足湯スポットもあったりして、草津温泉は色々な場所で温泉が楽しめるようになっています。


まとめ
2025年(9月上旬)に、長野の訪れた場所をまとめて紹介しました。
長野には今回初めて行ったのですが、観光にしても食事にしてもとても良い場所だなと思いました。自然が豊かという表現がホントに似合う場所で、農作物、特に果樹類は種類も多く充実していますし、美味しい蕎麦があったり、日本酒やワインの生産も盛んなようでした。
今回はメジャーなスポットを巡りましたが、日程的に行けなかった場所もまだまだあるので、また改めて訪問してみたいと思います。






コメントを残す