本ページはアドセンス・アフィリエイト広告を利用しています

JALホノルルマラソン初の公式應援團「氣志團」による『RUNNING MAN』のPVがめっちゃテンション上がる!!

ハワイ-ダイヤモンドヘッド

今年で45回目となる記念大会を迎える、JALホノルルマラソン。

今回の大会に向けて作られた、公式應援團「氣志團」の『RUNNING MAN』という曲のPVがかなりイケてるので、トレーニングに対する自分自身へのモチベーションを高めるためにも紹介したいと思います。


JALホノルルマラソン2017に参加します!

今年3月頃にひょんなことから参加することになった、ホノルルマラソン。いきさつなどはこちらの記事をどうぞ↓

JALホノルルマラソン2017
2017年のホノルルマラソンにチャレンジすることにしました!初フルマラソンです(^^) 実は約20年ほど前、中学生の時に海外研修としてホームステイしたりして、ホノルルには1週間ほど滞在したことがあります。 当時の記憶は「ハワイに行った」というくらいしかほとんど覚えていないほど久しぶりなの...続きを読む

アーリーエントリーで参加登録を済ませているし、フライトも特典航空券で予約したしホテルも予約済みなので、あとは現地に行ってスタートするだけだったりします。あ、ESTAはまだ取ってないか…。

エントリーからは早数ヶ月が経ち、トレーニングを定期的に継続して行っている日々でした。

と先日、事務局から公式応援歌が完成したとのメールが届き、動画を見てみると…

「氣志團」による公式応援歌『RUNNING MAN』のPVがステキすぎる件

メールによると、ロックバンドの「氣志團」が大会史上初の公式應援團に就任したとのこと。

そんな氣志團による、オフィシャル応援歌『RUNNING MAN』がこちら↓↓

早速観てみましょう!(クリックでインライン再生できます ※音楽が流れますので周囲の状況にはご配慮ください)

実際に参加する側なので関心が高いのも当然あるでしょうが、最初観た時は歌の歌詞とか全然耳に入ってこないほど動画に引き込まれましたねー。12月のホノルルがさらに待ち遠しくなってきました(^O^)/

以下では、個人的に良いなと思ったシーンをいくつかキャプチャして見ていきたいと思います。

まずサムネイルが期待値を上げますよね、もう楽しそうな雰囲気しか伝わってきません(^^)

ホノルルマラソン公式応援歌「RUNNING MAN」

ちなみに今大会では、エントリーの時に提出した予想完走タイム別にゼッケンの色分けをして、早い人ほど前に並ぶように誘導するとのこと。

これまでも一応自主的にそうすることになっていましたが、実際はそんなの関係なくみんな前に行ってしまうらしく、スタート時のトラブルが多かったのではないかと想像されます。

ホノルルマラソンのスタートと言えば、やはり花火!スタートは朝5時ですが、綺麗な花火が見られるよう、当日は天気が良いことを期待。

ホノルルマラソン公式応援歌「RUNNING MAN」

ここはコースで最初の大きな上り坂で、ダイヤモンドヘッドの周りを上っていきます。

スタートから約12〜13km地点なので、1時間は経過しているでしょう。そうすると、こんな感じで太陽が昇ってくるのを見れるんでしょうねー。

ホノルルマラソン公式応援歌「RUNNING MAN」

ダイヤモンドヘッドを越えた先には、ただひたすら真っ直ぐ続く高速道路。距離的には全体の半分を過ぎたくらいですね。

虹が掛かるのはステキだけど、雨が降るのはちょっとイヤな気もする…

ホノルルマラソン公式応援歌「RUNNING MAN」

これくらい元気にテンション高く走れるか、不安にさせてくれるシーン(笑)

見ていて気持ちが良いです(^^)

ホノルルマラソン公式応援歌「RUNNING MAN」

トナカイカチューシャのおばちゃん、かわいい(*^^*)

こういう沿道の応援が楽しいのもホノルルマラソンの魅力の1つかなと。

ホノルルマラソン公式応援歌「RUNNING MAN」

太陽がだいぶ昇ってきて、距離も走って、かなりシンドい頃でしょう。カメラアングルというか構図が好き。「THE 南の島」って感じ。

ホノルルマラソン公式応援歌「RUNNING MAN」

マラソン終盤には、最初に上って下ったダイヤモンドヘッドをまた上っていきます。

上った先には左手に海岸線があるので、その景色を見ながらラストスパート(^^)

ホノルルマラソン公式応援歌「RUNNING MAN」

そしてダイヤモンドヘッドを下ってくると、もうそこはゴール地点です。

ここまで来るとみんなステキな笑顔になりますねー。

ホノルルマラソン公式応援歌「RUNNING MAN」 ホノルルマラソン公式応援歌「RUNNING MAN」

そしてゴール直後のシーン。もうここはきっと感無量でしょうねー。

ホノルルマラソン公式応援歌「RUNNING MAN」 ホノルルマラソン公式応援歌「RUNNING MAN」

ホノルルマラソンの楽しさ、良さを十二分に伝えてくれる動画ではなかったでしょうか?

ドローン空撮によって、より臨場感のある映像が織り交ぜられているのも、私としては良かったなーと。

そして参加する側としてはマラソンのイメージがつかめるので、当日も戸惑うことなく楽しく走れるんじゃないかなと思わせてくれます。

そして、公式チャネルではさらに「VR映像」として、よりマラソンのイメージを掴めるものを公開しています。上り坂の感じとか、よりハッキリわかります。

ちなみに、YouTubeでホノルルマラソンを検索すると、公式チャネルでも過去のプロモーション動画とかイメージソングが出てきたりします。

それらをよーく見ていくと、このPVに使われている素材(シーン)は使いまわし!?な感はあるのですが、それでもよく出来た動画だなと思いました。

で、肝心のトレーニングのほうはどうなのよ??

こちらの記事でも書いたように、今回のホノルルマラソンではサブ4を目指しています。サブ4とは、4時間以内にフルマラソンを完走することを指します。

初フルマラソンではありますが、しっかりトレーニングすれば無理なことはないかなと。

それまでのジム通いは健康のためという感じでしたが、4月にエントリーしてからはその目標に合わせたトレーニングを行うようにしてきました。

基本的には週2回ジムに行って筋トレとトレッドミル(ランニングマシン)を使ったトレーニングをしています。

私の通っているジムのトレッドミルでは「Preva」というアプリと連動していて、利用時にアカウントにログインすると、その時にどういうトレーニングを行ったのか記録しておいてくれます。

そしてiPhoneアプリで確認できるのですが、直近1ヶ月の履歴はこうなっていました。(時間にはクールダウン5分が含まれているので、実際に走っている時間は記録よりは短い)

Prevaランニング履歴 Prevaランニング履歴 Prevaランニング履歴 Prevaランニング履歴

4月頃は時速で言えば10.5〜11km/hくらい(ペース表示だと5分27秒〜5分42秒/km)だったのが、最近は11.5〜12km/hくらい(5分0秒〜5分13秒/km)でもけっこう平気に走れるようになってきていました。

さらにはジムだけではなく外を走るトレーニングも入れたほうがいいのですが、この暑さだと普通に危ないので、もう少し涼しくなってきたら、大濠公園あたりを走ってこようかなと。

しかしですね、御多分に漏れず私もやってしまいましたよ、、、ランナー膝(ランナーズニーとも呼ばれる)。市民ランナーの95%が経験するとまで言われていたりします。

ランナー膝

1ヶ月くらい前ですかね、トレーニングで走っている際に突然右膝が痛みだしたのは。私の場合は歩けなくなるほどひどくはなく、どういうタイミングで痛みが出やすいのかなど見定めながらのトレーニングをしています。

原因は人によって様々なのですが、ストレッチだったり矯正用のインソールを試したりと試行錯誤を続けています。

走れないほどはなく、様子を見ながらですがまだトレーニングできているので、精神衛生上は助かっています。これでトレーニングできなかったら、かなりのストレスになってしまいますね…

エントリーした時は「まだ8ヶ月もある\(^o^)/」なんて余裕な感じでしたが、もうあと3ヶ月ほどです。

体力や走力的には目標達成はいけそうなのですが、問題はこの膝ですね。膝の不安を払拭できるようになっているかどうかが、これから3ヶ月の期間に必要なことかなと思っています。

まとめ

今年で45回目となる記念大会を迎えるJALホノルルマラソンで、大会史上初となる公式應援團に就任した氣志團。

彼らによる応援歌「RUNNING MAN」という曲のPVがかなりテンション上がる内容でしたので、紹介させて頂きました。

体力や走力的にはサブ4という目標はいけそうなのですが、ランナー膝を発症してしまい、膝の不安を払拭できるかどうかがこれから3ヶ月のトレーニングでやることになりそうです。

動画にあるようなステキな場面を多数写真や動画に収められるよう、目標タイムよりもさらに余裕を持って走れるようトレーニングしたいと思います(^^)

関連記事

JALホノルルマラソン2017
2017年のホノルルマラソンにチャレンジすることにしました!初フルマラソンです(^^) 実は約20年ほど前、中学生の時に海外研修としてホームステイしたりして、ホノルルには1週間ほど滞在したことがあります。 当時の記憶は「ハワイに行った」というくらいしかほとんど覚えていないほど久しぶりなの...続きを読む

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

こちらの記事も一緒に読まれています